タダマンを目指せ! <第一章 第二部 タイのドラマにみる理想のルックス>

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※注1:当連載は筆者のつたない経験に基づいた完全な私見です。全ての文章の冒頭に「ゴリラの偏見に満ちた分析では」・「ゴリラの私的印象としては」などを+してお読みください。
※ 2 :いただいたコメントはありがたく読ませていただき、参考にさせていただきますが、テーマの性質上レスはできません。申しわけございません。

<目次>
プロローグ・執筆者からのご挨拶  08.7.22UP
-第一章 容姿を磨け!
第一部 タイの女性はルックス第一 08.7.24UP
第二部 タイのドラマにみる理想のルックス 08.8.5UP
  

<第一章 第二部 タイのドラマにみる理想のルックス


どんなタイプの男性がタイではもてるのか、という私見を述べさせていただきます。この点において最も参考になるのは、「タイのTVドラマ」です。タイのTVドラマというものには、三つの鉄則があります。

①主人公役の男性は華人系の大金持ち。白亜の豪邸に暮らしており、同居のもっこり金持ち華人系ヘアスタイルの実母と仲はよい。昼はスーツを着てオフィス内の個室でバリバリ仕事をするエリートだ。ヒロインは不遇の女性なのだが、こちらも華人系だ。

②ヒロインには恋敵の女がいる。この女も華人系なのだが、大抵はヒロインよりも社会的立場は上である。とてつもなく意地悪で、時にはヒロインをビンタしたりして悪役に徹する。ヒロインは意地悪をされても、「私たえるわ、ウルウル、よよよ」ってな感じで薄幸の美女ってイメージだ。

③でも最終的には、うるるんヒロインと軟弱ヒーローが結ばれる。ちなみにストーリーはお涙頂戴もののチープな韓流ドラマに似ているが、それを3倍くらい水で薄めたようなダラダラとした展開が延々と続く。ストーリーはおそろしく単純なため、タイ語がわからなくても画面を眺めているだけで話の80%くらいは理解できる。


ここで注目したいのは、主人公あるいはヒロインなど、主要登場人物のルックスである。日本でもそうだが、恋愛ドラマというのは、放映されるその国の国民の「男性と女性の理想像」みたいなキャスティングをする。日本ではジャニーズと目下売り出し中のアイドルという組み合わせが一般的だが、タイでも同様ということだ。誰もブスとブ男のラブストーリーなんて見たくないもんね(といっても欧米ではちょっと事情が異なっており、どこにでもいそうな醜い男女のラブストーリーなんてのも普通だったりする。ロンドンに留学中の友人が言った一言。「日本のドラマをみると美男美女が沢山でほっとするよ。こっちのドラマはブスとブ男のラブストーリーばかりで、正直、観ていて吐き気がする」。うむむ、文化の違いです)。

話がズレそうになったが、ようは、ドラマに出演する主人公♂のルックスを参考にせよ、ということである。そしてそれ以外にも、上記①~③には、タイ女性と接するべきわれわれ日本男が気をつけるべきエッセンスが多く盛り込まれている。

ではまず、ドラマの登場人物のルックスから、我々が使えそうなエッセンスを抽出してみよう。


A,ルックス系統:
柑橘類の果物の香りが漂ってくるような爽やか系ルックス。間違えてもムエタイ選手のような汗の香り漂う体育会系ルックスではない。


B、肌の色
男女ともに例外なく色白である。我々日本人が「タイ人」と聞いて一般的に思い浮かべるような色黒な肌色をもつ人物は、99%悪役か端役である。


C,体型:
日本のジャニーズ同様、体型は細身マッチョ、あるいは中肉マッチョが多い。


D、ファッション
育ちのよさがわかる清潔感のある服装をしている。襟のついたシャツを少しラフに着こなし、「オシャレに気をつかっているんだぜ」みたいなメッセージをそれとなく匂わすような感じだ。


E、身分
ヒーローは例外なく中流、あるいは上流階級の人間である。バンスーの線路脇バラック小屋で昼寝をしてそうなタンクトップのあんちゃんが主人公になることはまずない。もちろん、間違えてもMPのコンチアやトゥクトゥクの兄ちゃんが主人公になることもない(コンチアを主人公にしたドラマって面白そうだけどなあ)。

以上の抽出したエッセンスについて、次回からゴリラ的私見と見解を述べさせていただく。

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