タダマンを目指せ!<第二章 タイ娘素人論 第一部 本論における素人の定義>

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※注1:当連載は筆者のつたない経験に基づいた完全な私見です。全ての文章の冒頭に「ゴリラの偏見に満ちた分析では」・「ゴリラの私的印象としては」などを+してお読みください。
※ 2 :いただいたコメントはありがたく読ませていただき、参考にさせていただきますが、テーマの性質上レスはできません。申しわけございません。

<目次>
序章
      プロローグ・執筆者からのご挨拶  08.7.22UP
第一章 容姿を磨け!
      第一部 タイの女性はルックス第一 08.7.24UP
      第二部 タイのドラマにみる理想のルックス 08.8.4UP
      第三部 モテ要素に関する考察① 08.8.8 UP
      第四部 モテ要素に関する考察② 08.8.19 UP
      第五部 本章のまとめ 08.8.27 UP
第二章 タイ娘素人論 
      第一部 本論における素人の定義 08.9.11 UP


<第二章 タイ娘素人論 第一部 本論における素人の定義>


「プロローグ・執筆者よりの挨拶」にも書かせていただいたので、内容が少し重複してしまうかもしれませんが、まずは当連載における「素人」と「玄人」の定義、また何故、両者をわける必要があるのかについて、述べさせていただきたいと思います。

素人と玄人をわけることに、「夜の女性を差別するのか!」と、日本人特有の平等主義的価値観から反感をもつ方もいらっしゃると思います。もし不快に思われたら申しわけありません。まずどうかご理解いただきたいのですが、私は夜の女性に対して差別心は全くありません。それどころか、GOGO娘もバービア娘も大好きです。彼女達のおかげで、タイでは大変楽しい時間を過ごさせてもらっていることを自覚しています。素人・玄人どちらの女性も好きですし、心からリスペクトしています。

しかし、熾烈な階級社会のタイ。属する階級が異なるため、この両者は、教育・環境、そこから生じる個々人の価値観・思考様式・金銭感覚・日常生活の有様・恋愛観etc.などにおいて同じタイ人とは思えないほど違うと私は認識しています。違う以上、両者をわけて分析・考察していかなければ、真相が見えないどころか、誤った理解を生みかねません。極端な例になりますが日本でも、風俗店に勤務する女性と海外でMBAを取得してきたようなキャリアウーマンでは、価値観も考え方も異なりますよね?それと一緒です。わけて考える=どちらかを差別している、とういうことではなく、違う以上、それぞれカテゴライズした上で考察していく必要があると私は思っています。

では、本論における「素人」という言葉の簡単な定義をさせていただきます。

①実家あるいは本人に一定の所得があり、生活する上で金銭面で窮したことがない
②職業は大学生・大学院生、あるいは企業のOLさん等
③出身地がバンコク、アユタヤ、サムットプラカーン、ナコーンパトムなどのタイ中央部
④(大前提ですが)夜の商売経験がない

以下に、何故このような定義をしたか、簡単にご説明いたします。

まず「①実家に一定の所得があり、生活に貧窮していない」についてですが、当然、夜の商売をされている女性というのは、(実家も含めて)生活に困っているから、やむをえずそういうお仕事をされているわけです。元来タイ人というのは大変に保守的で、貞操観念も物凄く強いです。むしろ日本人女性の方が性的な部分ではずっと開放的と捉えていいと思います。中には金銭的に困っていなくても、ちょっとした小遣い稼ぎのためにフリーの立場で散発的に売春をする女性もいますが、これは少数派と言えるでしょう。

第二に「②職業は大学生・大学院生、あるいは企業のOLさん等」について。これは①と少し連動していますが、ある程度の社会的ステータスをもち、収入に困っていない女性は、夜の職業を経験した可能性がグンと下がるのは否定しがたい事実です。だって夜のお仕事をする必要性もないですものね。注意していただきたいのは、これまた学歴主義的と批判されかねませんが、大学生といってもその大学の入学難易度によって素人比率は大きく異なってくるという事実です。タイの大学というのは、一部難関大学を除いて、入学金と学費さえ払えば入学できるところも多いです。タニヤやナナで、「わたし●●大学の学生なの!」と自己紹介されたことはありませんか?こういう場合、もちろん本人達は、当初はきちんと勉強して卒業し夜の世界から足を洗い、まっとうな生活を送りたいという願望があるため、入学したての頃は真面目に勉強するのですが、お気楽・極楽なタイ人気質のためか、夜の仕事をしている女性の場合は途中で脱落して中退することが多いです。ただ、タイの大学というのは入学するのは比較的簡単ですが、逆に卒業するのは大変な努力が必要となるため、どの大学でもきちんと卒業した女の子というのは素人比率が極めて高いといえると思います。

「③出身地がバンコク、アユタヤ、サムットプラカーン、ナコーンパトムなどのタイ中央部」については、連載を書くにあたっての都合からです。地方にも①~④を満たす女性が沢山いるのは重々承知しておりますが、私がこれまでお付き合いさせていただいた女性というのは、そのほとんどが③に挙げたような比較的裕福といわれるタイ中央部の県の出身者だからです。私自身が経験がない以上、それら以外の県出身の女性については責任をもって書くことができない、という個人的都合上という、ただそれだけです。

最後に、「④(大前提ですが)夜の商売経験がない」ですが、これは改めて言うまでもないですね。夜の商売経験があるかないかを見極めるコツというか知識というのが、幾つかありますのでご紹介させていただきます。

まず第一に、その女性の現在の「職業」である程度の見分けが可能です。

もちろん同じ職業の中にも「経験あり」「経験なし」の女性が入り乱れて存在していると思うので一概には言えません。ですが、例えば「ホテルで働いている」「スーパーで働いている」「スクンビットの露天で働いている」女性の場合は、いちおう「本当に素人なのかな?」くらいに疑ってみてもいいと思います。

ホテルのサービススタッフ、特にスクンビットやラチャダー界隈のホテルの女性スタッフには、私の見る限りかなり「元タニヤ嬢」「元GOGO嬢」がいます。それが悪いわけでは当然ありませんが、当連載のなかの「素人」の定義からは外れてしまいます。またまた私見になりますが、女性達が勤めるホテルの「クラス」と玄人混入度の比率も比例するというのが私の実感です。例えばペニンシュラやオリエンタルのスタッフには、おそらく元・玄人女性はほとんどいないと思います。何故そんなことがわかるのか?といわれると、それは彼女達が使用している英語からです。

恥ずかしながら、私のタイ語レベルは簡単な読み書きができる程度です。しかし、幸運にも英語はある程度できるという自負があります。したがって、タイ女性が話す英語を聞くと、相手がどのような教育環境下で育った女性なのかはおおよそわかります。通常きちんとした教育環境下で英語を勉強してきたタイ女性の話すいんぐりっしゅは、悔しいかな、日本人のそれを遥かに上回ります。タイにはインターナショナルスクールというある程度の金持ちしか入学できない学校があり、ここの卒業生の多くは、名門C大学やT大学に進学します。大学卒業後は、アメリカにMBA留学をしたり、日本の大学で修士・博士号を取得する子も結構います。彼女達の話す英語と、バービアやGOGOなどで働く女性達の英語は全くといっていいほど違います。

具体的に申し上げますと、夜の商売をされている女性達が話す英語は、

①英文法は完全無視
②時制も完全無視
③しゃれた言い回しができない、いつもストレートな表現オンリー

以上三点が特徴として挙げられます。

例えば、「I go you hotel last night」とか、「Me mother ill need money」とかです。本当に分かりやすいです。もちろん、T大学やC大学の学生さんでも英語があまり出来ない子というのは沢山いますが、それでも夜の女性の話す英語とはかなり種類が違うというか、判別可能です。

また、タイ語についても英語と同様のことがいえるかもしれません。私自身のタイ語のレベルが低いため、詳しくはわかりませんが、例えばヌアやイサーンといった地方で話されるタイ語と、(方言は別としても)いわゆる正当タイ語(バンコク語とも言う)というのは発音や言い回しなどがかなり違うらしく、タイ人が聞けば、話している女性がどのような階級に属する子なのか大体わかるそうです。逆を言えば、私たち日本人はタイ語を「タニヤ大学」「ナナ大学」で学ぶのではなく、きちんとタイ語学校で学ぶべきだと思います。私の知り合いのタイ女性によれば、タニヤ大学で学んだ日本人が話すタイ語と、タイ語学校で学んだ日本人が話すタイ語は、タイ人からすれば簡単に見抜くことができるそうです。もちろん前者は(本論で定義するところの)素人女性恋愛対象にはならないそうなので、気をつけましょう。


それではまた!

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